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昆布の佃煮 大阪

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おいしい佃煮を取り揃えております。

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佃煮は、主に海産物を砂糖と醤油で甘辛く煮付けた食べ物の事です。本来は食材の保存性を高める目的で辛口の味付けをされたもので、現在においては主にご飯のおかずとなるように甘口改良され、包装を工夫したものや冷蔵保管が必要なものが主になっています。昆布の種類も様々で、日本には14属45種あり、その大部分が北海道の沿岸に生育しています。使われる材料には地域の特徴が色濃く反映されてます。

その中で代表的な昆布をご紹介させていただきます。

真昆布・・・上品で透き通った甘みのある出汁がとれ、日本の昆布の流通量の大半を占めていて、出汁として使うほか、おぼろ昆布やとろろ昆布、ばってらの材料となる白板昆布にも使われ、当店の味松葉にも使われています。

利尻昆布・・・利尻島、礼文島周辺で収穫される昆布で、味は他の本部に比べて薄いが澄んでいて、懐石料理や煮物に使われ、とろろ昆布、おぼろ昆布の材料にも使われています。

日高昆布・・・繊維質が多いため、早く煮え、非常に柔らかくなるため、昆布巻きや佃煮など昆布そのものを食べる料理によく使われている昆布です。

大阪は上方と呼ばれ商売の中心地であると共に、港での海産物での取引が盛んに行われていて、各地で採られた昆布を集積し、取引を行う場所で、最もその特徴を色濃く表しているのが、昆布です。食材としても、幅広く使われていて、その消費量は現在でも多い地域であり、例えばうどんの出汁について挙げると、昆布をふんだんに使い出汁を効かせる事から、醤油の量が少なく色合いが薄いという特徴があります。

昆布の佃煮は、室町時代からすでに造られていて、カロリーも例えば昆布の佃煮1食分(10g)で約6キロカロリーとヘルシーであるうえに佃煮の塩分濃度は昆布の佃煮100g中約4.3g、1食分10gとすると0.4gと意外と塩分はおさえられています。

大阪では昆布のことを「おこぶ」という言い方が一般的です。塩昆布も「しおこぶ」と言います。これは関西特有の言い方で「大阪ことば」といいます。関東ではまず「おこぶ」とは言いません。同じようなものに、大根の漬物である「おしんこ」のことを香の物ということで「おこうこ」と言ったり、「おうどん」「おそば」や、「お粥」のことを「おかいさん」と言います。「お」だけでなく「さん」も付けて言うなんて、そんなに丁寧に言う必要も無いのですが、こういった情緒が大阪言葉です。
これだけ日常への浸透があり昆布への愛着があったのでしょう。
「昆布屋」という「塩昆布(と出し昆布)だけを売るお店」があるのも大阪だけですし、なによりもNTTのタウンページに「昆布」の欄があるもの大阪だけです。

昔の人は昆布が健康によいことや日持ちもしておいしいことを知っていました。

昔から昆布は「健康食品」として知られていますが、最近では「美容食品」としても脚光を浴びています。

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